食べる情報誌『食べる通信』で繋がる生産者と消費者

食べる通信引用: 食べる通信

食べる通信と名前だけ聞くと意味が分かりませんが簡単に言うと毎月1回、情報誌と食材をセットで送ってくれるというものです。

情報誌には食べ方や食材を作っている生産者のこと等が書かれていて、消費者がFacebookで質問したり美味しかったと伝える事ができる。

生産者と消費者の結びつきを大事にしようといったものです。

読むだけではなく、実際に食べることのできる定期購読雑誌として今、話題になっている『食べる通信』について紹介していきます。

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食べる通信とは

岩手県花巻市が始めた「東北を元気に」プロジェクトの一環です。

最近は顔の見える食材としてスーパーなんかでも顔と名前付きの野菜が多く販売されていますね。

スーパーでは顔や名前しか知ることはできませんが、食べる通信では生産者がどんな思いで作っているのか、どんなこだわりの作り方をしているのかといった所にクローズアップしています。

より生産者の事がわかり、さらにFacebook上でも色々なやり取りができるといったものです。

中には誌面で特集した生産者に直接会えるイベント「おかわりLIVE」や定期的に読者に呼びかけて、生産者に会いに行こうツアーを開催するなど、コミュニティ面が他のサービスよりも魅力的になっています。

食べる通信の内容

基本的に食べる通信の中身は選ぶことはできません。特集された生産者の方が育てた生産物が「基本セット」として配送されます。

ただ、「増量」「オプション」を付ける事が可能になっています。

配送前に配送日指定の確認が行われるので、その時に増量やオプションを選ぶことが出来ます。

※増量とオプションはその月によって不可の場合もあります。

配送日は2~3週間の期間から日時を指定可能で、毎月中旬に指定の案内をしています。

中には魚が丸々1匹届いてさばくなんて事もありますが、しっかりさばき方も説明されたページがあるのも安心です。

また、食材の量は基本的に2人で満足できる量となっています。

食べる通信に参加している地域

月刊・季刊・隔月刊と各食べる通信により違います。

主に一人の生産者にクローズアップして、その生産者、食材に対しての情報誌と食材がセットで送られてきます。

食材の加工過程からこだわりのレシピなどが載っていて、特に生き物を扱う場合には処理、解体など余すことなく紹介されている為、子供のいる家庭では食育にもいいのではないでしょうか。

また、定期購読の料金は同じ都道府県内、直接店頭で引き取りする場合、宅急便での受け取り等によって料金が変わります。

料金は送料込みで、安いもので2000円~高いもので3980円となっていて、複数購読も出来て1回のみの注文でも問題ありません。

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北海道

北海道食べる通信

東北

大槌食べる通信
山形食べる通信
そうま食べる通信
東北食べる通信
下北半島食べる通信
綾里漁協食べる通信
東松島食べる通信
高校生が伝えるふくしま食べる通信

関東

神奈川食べる通信
築地食べる通信

中部

加賀能登食べる通信
魚沼食べる通信
伊豆食べる通信
稲花 – 食べる通信 from 新潟 –

近畿

兵庫食べる通信
伊勢志摩食べる通信
奈良食べる通信
つくりびと – 食べる通信 from おおさか –

中国

備中食べる通信
やまぐち食べる通信

四国

四国食べる通信
しまなみ食べる通信

九州/沖縄

くまもと食べる通信
水俣食べる通信
長島大陸食べる通信

まとめ

今後さらにメディアにも取り上げられて購読人数も増えていくと予想できます。

中には上限人数もある雑誌もあるので気になっている方は早めに申し込みましょう。

生産者を目指したいと思っている人や、地方の美味しいものを食べたいけど仕事が忙しくて直接行けない人等にとって、魅力的なサービスになっていますね。

私も生活に余裕がでたら是非申し込んでみたいものです。

公式サイトはこちらになります。
食べる通信

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