この記事では『ダンメモ(ダンまち〜メモリア・フレーゼ〜)』で冒険者とアシストキャラのおすすめ編成や冒険者とアシストキャラの違いを紹介しています。
冒険者とアシストキャラの違い
ダンメモでは冒険者キャラとアシストキャラの2種類が存在します。
冒険者は戦闘で戦い、アシストキャラは戦闘に参加する各キャラにつき1体を装備することができます。また、装備したキャラや全体に対して効果を発揮するアシストスキルとして「物理耐性を6%上昇」などがあります。
特に冒険者・アシストキャラはガチャ排出時のレアリティが星4の場合、全体に対して効果を発揮する技やアシストスキルを持っているキャラが多くなっています。
どちらにもステイタスボードがあり、戦闘に参加するキャラだけを育成するのではなく、アシストキャラの育成もしっかりすることが重要な要素となっています。
アシストキャラのステータスは装備しているキャラにプラスされます。
PT編成の形として、冒険者とアシストキャラを合わせて12キャラを編成することが可能です。
CPLvを上げるためにサブメンバーの枠にもキャラを追加しておきましょう。
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冒険者とアシストキャラのおすすめの編成
冒険者はそれぞれステータスに偏りがあります。そのため、弱点を補ったり、長所を伸ばすような編成がおすすめです。
物理攻撃型/防御型
物理攻撃型のキャラは主に力のステイタスが高くなっており、攻撃に特化しています。
弱点としては耐久が低いため、耐久が高いアシストキャラや更に攻撃特化させるために力の高いアシストキャラを選択するのがおすすめです。
防御型のキャラは耐久が元々高いため、力が高いアシストキャラがおすすめです。
力を上げるならヘスティアやタケミカヅチ、耐久を上げるならヘファイストスやガネーシャ、ミア・グランドがおすすめです。
また、器用を上げることでクリティカル率やペネトレーション率、カウンター率が上昇するため、器用が高いエイナ・チュールもおすすめです。
バランス型
バランス型はバフ・デバフ技が多いため、敵よりも素早く行動することが重要になります。
元々敏捷や器用のパラメーターが高いですが、それでも敵より遅く行動することがあるので、敏捷が高いアシストキャラがおすすめです。
敏捷を上げるならロキやクロエ・ロロ、ヘルメス、ルノア・ファウスト、アーニャ・フローメルがおすすめです。
回復型
回復型のHP回復は魔力が高いほど回復量が増加し、魔法攻撃を持っていれば攻撃力も上昇します。
弱点としてはHPが低く、耐久が低いことです。基本的には自身のステイタスボードだけで魔力は補えるため、生存率を高めるために耐久やHPを上げるのがおすすめです。
回復量・魔法攻撃力を高めたい場合は魔力が高いアシストキャラがおすすめです。
耐久を上げるならヘファイストスやガネーシャ、ミア・グランドがおすすめです。
魔力を上げるならフレイヤ、ミアハ、デメテルがおすすめです。
アシストキャラの育成について
アシストキャラの育成は冒険者と同じです。
中には「封印耐性を50%上昇」や「味方全体の魔法耐性を9%上昇」などのアシストスキルを持つキャラもいます。
クエストでやっかいな技を使ってくる敵も存在するため、様々な場面を想定してアシストキャラは冒険者よりも多数のキャラを育成していくと攻略の幅が広がると思います。
クエストのクリアが難しく感じる場合は、冒険者に組み合わせるアシストキャラを考えてみるといいでしょう。
また、アシストスキルは星6と限界突破ボードを最大まで解放すると効果を上昇させるパネルが解放できます。
冒険者の育成が大体終わったら、全体への効果を持つアシストキャラは優先的に強化していくのがおすすめです。
コメント
バランス型→バラスン型
になってますよ
修正しました!ありがとうございます!