この記事では、「Amazon Fire TV Stick」の電源を落とす(オフ)・スリープにする方法を紹介しています。
Fire TV Stickの電源を落とす・スリープにする
Fire TV Stickの電源をオフにするには、電源ケーブルを抜く必要があります。
電源をさしっぱなしにしている場合、省エネのために20分後に自動的にスリープモードになります。
スリープモードになるので、基本的には電源を落とす必要はありません。
ただし、Fire TV Stickはスリープ状態の時にも重要なソフトウェアアップデートを受信するので、完全に動かないわけではありません。
多少なりとも電気代が発生するので、長期間使わない場合は電源ケーブルを抜いておくといいでしょう。
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Fire TV Stickをスリープにする
Fire TV Stickは操作をしていない、動画を視聴していない状態が20分継続すると自動的にスリープモードに移行します。
20分は長いと感じる人は手動でスリープモードにしましょう。
Fire TV Stickリモコンのホームボタンを長押しします。
画面上にスリープが表示されるので選択すると強制的にスリープモードにすることが可能です。
Fire TV StickをスリープにしてもTVの電源は付いたままなので、自分で消す必要があります。
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