『グラブル』の召喚石には「加護」と呼ばれるものがあります。
その中でも属性とキャラ攻撃力UPの違いが分かりにくい
主に「属性石」「キャラ石」と呼ばれていますね。
この記事では「キャラ攻撃力UP」と「属性攻撃力UP」の違いを紹介していきます。
主に初心者用のなので、バハ、マグナ武器とか50%石持ってる人はあまりあてになりません。
攻撃力の計算式
攻撃力
× { 1 + 方陣攻刃 × ( 1 + マグナ加護 ) }
× { 1 + 方陣背水 × ( 1 + マグナ加護 ) }
× { 1 + アンノウンATK × ( 1 + 神崎蘭子加護 ) }
× ( 1 + 通常攻刃 + バハ攻UP + キャラ攻撃力UP加護 + 通常攻UPバフ )
× ( 1 + 弱点補正 + 属性攻撃力UP加護 + 属性攻UPバフ )
属性攻撃力UPとキャラ攻撃力UPの違い
キャラ石と属性石は単純にグループが違います。上3つのグループについてはこの記事で一切説明しません。
キャラ攻撃力UPは通常攻刃に加算され、属性攻撃力UPが乗算になります。
当然、加算より乗算の方が上になります。
また、キャラ石は各キャラクターに倍率が掛かるわけではありません。
どっちが強いのか
通常攻刃の数値とキャラ石、属性石共に40%で考えた場合
※50%石、バフ系、バハ攻刃によって変わりますが、初心者用なので問題ないと思っています。
通常攻刃のスキル合計値によって倍率が変わってきます。
武器スキルがよくわからないという人はこちらの記事を参考にしてください。
→武器スキルについて
詳しい計算面倒!って人は以下の通りにするといいでしょう。
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敵に対して有利属性の場合
通常攻刃が20以下ならキャラ石×キャラ石
通常攻刃が20以上ならキャラ石×属性石
通常攻刃が100以上なら属性石×属性石
属性石は通常攻刃に対して乗算になるわけなので、通常攻刃の値が多くなればなるほど威力を増していきます。
100になってるくらいならマグナ運用してると思います!
有利属性攻撃UP50%のバフが入ると
通常攻刃60以下ならキャラ石×キャラ石
通常攻刃60以上ならキャラ石×属性石の方が火力があります。
敵に対して有利、不利属性ではない場合
通常攻刃が40以下ならキャラ石×属性石
通常攻刃が40以上なら属性石×属性石
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