Macでzipファイルを解凍しないで中身を確認する方法!アイコンもサムネイル表示

ZIP

何かと扱う事の多い「zip」形式の圧縮されたファイル

しっかりと名前を付けておけば困ることはすくないですが、写真などの画像系になると日付だけを名前にしたりで中身が何だったか忘れてしまう事が多くあります。

いちいち解凍して中身を確認するのは非常に面倒なため、プラグインを導入して「Quick Look(クイックルック)」で中身を確認できるようにするのがおすすめです。

この記事ではMacでzipファイルを解凍しないで中身を確認する方法を紹介しています。

スポンサーリンク

クイックルック

クイックルックとは、ファイルを選択して「space」キーを入力することでファイルの情報を確認できる機能です。

クイックルック

しかし、圧縮されたファイルで確認できる情報は「ファイル名」「容量」「最終変更日」程度なため、使うことは少ない機能かと思います。

そこで、「HetimaZip」といったプラグインを導入すると、zipファイルの中身を画像なら最大8枚と全ファイルの名前を確認できるようになります。

HetimaZipを使ってzipファイルの中身を確認する方法

スポンサーリンク

「HetimaZip」の導入

まずは「HetimaZip」をDLします。

HetimaZip

ダウンロード

DLしたファイルを解凍し、中身の「HetimaZip.qlgenerator」を「/Library/QuickLook」のフォルダへ移動させます。

Finderをメイン画面にして「command+shift+G」の同時押しで「フォルダの場所を入力」ウインドウを表示します。

フォルダ移動

フォルダを移動したら「HetimaZip.qlgenerator」を移動させましょう。

※管理者の名前とパスワードが必要になります。

HetimaZipの導入が終わるとzipファイルのサムネイルが変化します。

画像が入っていれば先頭にあたる画像がサムネイルとして表示されます。

サムネイル

また、Quick Lookを開くと一部の画像が表示され、表示されない画像はファイル名が下にずらーっと表示される様になります。

クイックルック

枚数が多いと中身の画像を全て見る事はできませんが、一部でも確認できれば十分な人にとってはかなり便利になります。

※zipファイルだけでRARなどの拡張子には対応していません。

Quick Lookの再起動

導入後、反映されない場合は「Quick Look」の再起動が必要になります。

この場合はMacの再起動を行うか、Quick Look自体をターミナルから再起動させる必要があります。

Quick Lookの再起動をターミナルで行う方法

「Finder」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」でターミナルを起動します。

ターミナル

ターミナルを起動してコマンド「qlmanage -r」を入力してEnterキーを押して完了です。

コマンド入力

これで導入したプラグインが反映されます。

まとめ

画像をzipファイルにまとめている人にとってはかなり便利かと思います。漫画を自炊していればサムネイルに表紙が出るので見た目的にもよさそうですね。

クイックルックで最大8枚までの画像を見ることができ、各画像の名前も全て見る事ができます。今まで「zip」のアイコン表示だった物もサムネイル画像になるので視覚で見分けやすくなります。

他にも階層別になっているzipファイルの構造をWindowsのエクスプローラーの様に見る事ができる「BetterZip」などもありますが、「HetimaZip」と「BetterZip」は競合して正常な動作を行えないことがるので気をつけましょう。

また、どちらもzipファイルを解凍せずに中身を弄るといったことはできません。あくまで中身の確認の為に便利プラグインとなっています。

スポンサーリンク

シェアする