この記事では、『陰陽師』の百鬼夜行で式神に豆を当てるにはどうしたらいいのかなどについて紹介しています。
百鬼夜行とは
百鬼夜行は妖怪が前方を歩いていくので福豆をぶつけるミニゲーム的なものです。
SRやSSRの式神も登場することがあり、所持していない式神の欠片を集めることもできます。
登場する式神はランダムなため、SSRが登場しないこともありますし、福豆をぶつけても全て回避されてしまうこともあります。
挑戦するには「百鬼夜行券」が必要になります。
友達招待も可能で、招待すると反対側からたまに福豆を投げてくれます。招待した友達にも一部の欠片が送られます。
最初に「鬼王」を3体の中から選択します。選べる式神はランダムできまります。
鬼王に指名した式神に豆を当てるとボーナスとして3倍の欠片が手に入ります。欲しい式神が選択できる場合は必ず選ぶようにしましょう。
百鬼夜行券の入手方法
毎日任務の達成で1日に1枚は獲得できます。
他にも覚醒や探索ダンジョン、結界突破などで稀にドロップ、商店で毎日お得パックなどの購入など。
そこそこ手に入りにくい券ですが、挑戦しないと勿体ないので友達招待をしつつ挑戦しておきましょう!
今の所は使いすぎて勿体ないということはありません。
百鬼夜行で式神に豆を当てるには
福豆を式神たちに当てるのは中々難しいです。
ただ、目当ての式神の欠片を手に入れるために、凍結効果を与えてくれる鳥に当てたり、福豆の投げる数を増やすなどで少しでも多くの欠片を手に入れましょう。
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鳥に豆を当てる
上を飛んでいる鳥に福豆を当てると特殊な効果を得ることができます。
「凍結」「減速」「豆増加」「友達確率UP」「確率上昇」などの豆を当てやすくなる効果が得られるので、なるべく当てるようにしましょう。
また、出てきてすぐに当てるのではなく、歩いている式神で狙いたい式神がいる場合に当てましょう。
特に「凍結」は式神を凍らせてくれて当てやすくなります。狙いたい式神がいるときに凍結状態にすることで通常より当てやすくなります。
狙いたい式神がいない場合はギリギリまで鳥に当てないで待つことも大切です。
鳥に当てる時も豆は消費するので、必要ないなら投げない方がいいです。
少し前を狙う
式神たちは歩いているため、直で狙うと中々当たりません。
式神の歩く速度に合わせて少し前方を狙うことで当てやすくなります。
また、豆を投げる陰陽師との距離も重要で、左右は距離が遠いのでその分狙いがずれやすくなります。
ただ、直で狙っても普通に当たったりするので、気分的な問題な気もします。
投げる豆の量を増やす
所持している福豆の数を増やすのではなく、投げる豆の量を増やすことができます。
デフォルトで一度の投げつけで5個消費しますが、最小1、最大10に変えることができます。
左下のゲージを調節して狙いたい式神が来たら量を増やすと当てやすくなります。
友達招待
百鬼夜行で友達招待をすると、確率でフレンドが一緒に福豆を投げてくれます。
単純に豆が当たる可能性が高くなるので、基本的に友達招待をして挑戦しましょう。
招待した友達にも多少の欠片がプレゼントされます。
百鬼夜行の終了条件
百鬼夜行は制限時間もありますが、福豆の数が0になっても終了となります。
豆は残す意味が全く無いので制限時間前に全て使い切るといいでしょう。
前半に豆の投げすぎで豆不足になってしまっても終了になります。適当な式神に豆を投げていると欲しい式神が中々手に入らないので気を付けましょう。
制限時間、豆の残数はしっかり確認して遊びましょう!
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