【陰陽師】リセマラはできるけどBANされる可能性あり!

スポンサーリンク

陰陽師

この記事では、『陰陽師』のリセマラ方法などについて紹介しています。

※陰陽師のリセマラはアカウントをBANされる可能性があります。

アカウントがBANされる

陰陽師はGooglePlayアカウント、またはGameCenterのアカウント連携がゲームプレイに必要となります。

GameCenter面倒だから常にOFFにしてたのにめんどくさいっす。

運営が定期的にログを取ったり、通報フォームもあるため、リセマラをするとBANされる可能性が高いです。

Twitterなどでリセマラしたと呟くと通報されるかもしれません。

一応、リセマラは可能ですが自己責任で行ってください。

リセマラのやり方

iPhone・Androidともに最初のアカウント連携をキャンセルします。

※β版の方法になります。

ボイスファイルのDLは後からでも大丈夫なので、リセマラ終了後にしましょう。

自由に動けるようになったらメールからプレゼント、任務の報酬を受け取ってガチャを引きましょう。

チュートリアルで3回ガチャが引けますが、ここでは1回目と2回目は固定で、3回目はR以下しか排出されません。

複数のサーバーがある場合は、目当てのキャラが出なければアプリをタスクキルします。データ削除は必要ありません。

アプリを立ち上げたら別のサーバーに入って最初から始めます。

全てのサーバーでアカウントを作った場合は、アプリを削除して再インストールします。

アカウント連携していなければそこらのスマホゲームと同じ方法でリセマラ可能です。

「このデバイスにはすでにアカウントデータがあります」と表示されますが、キャンセルで始めることができます。

アカウント連携をした場合はFacebookなどが複数必要になります。

SSRの式神

確率はかなり低め。

・茨木童子
・大天狗
・妖刀姫
・閻魔
・酒吞童子
・花鳥巻
・シシオ
・青行燈
・荒川の主
・両面仏

コメント