【ポケ森】フレンドの作り方!フレンドを増やす意味やメリットは?

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ポケ森

この記事では「ポケ森(どうぶつの森 ポケットキャンプ)」におけるフレンドの作り方やフレンドがいることで何が出来るかなど、メリットについて紹介しています。

フレンドの作り方

ゲーム内でフレンドを作る方法。

マップ上にはどうぶつ達以外にも他のプレイヤーのキャラが出現します。

フレンド

このキャラクターをタップして「フレンドになろう」をタップすると相手にフレンド申請を送ることができます。

フレンドの増やし方

送っただけではフレンドにはなれず、相手が申請を承認してくれると初めてフレンドとなります。

ゲーム内でフレンドを増やすには少々手間で、Mapを切り替えてもすぐにはキャラが変わらないためフレンドを増やすには時間がかかります。

手っ取り早くフレンドを増やしたい場合はSNSやフレンド募集掲示板を利用するのがいいでしょう。ポケ森とTwitterやFacebookを連動させて友達を探すことも可能です。

自分のIDを誰かに教えて入力してもらうか、相手のIDを入力することで相手にフレンド申請を送ることができます。

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自分のIDを確認・相手のIDを入力する

自分のIDを確認するには右下の「メニュー」→「フレンド」→「フレンドを追加する」→「自分のIDを教える」から確認することができます。

自分のID

相手のIDを入力する場合は右下の「メニュー」→「フレンド」

メニュー

「フレンドを追加する」→「相手のIDを入力する」をタップすると入力できます。

自分宛のフレンド申請やフレンド申請中のプレイヤーを見るも「フレンド」から確認することができます。

フレンドを作る意味やメリット

ポケ森ではDSなどの携帯ゲーム機で発売されたどうぶつの森とは違い、フレンドとの交流はあまりありません。

フレンドのキャンプ場へ遊びに行くことは可能ですが、キャンプ場やキャンピングカーをただ見ることしかできません。

椅子に座ったり、棚を開ける程度はできますが、リアルタイムでフレンドと交流ができるといったシステムは存在しません。

ポケ森でフレンドを作るメリットは以下のものがあります。

いつでもバザーの品を確認できる

バザー

フレンドが出品しているバザーの品は常に確認することができます。

Twitterなどで欲しいアイテムを持っているフレンドがいるならバザーに出品してもらうといったことも可能です。

フレンドがいない場合はマップ上に出現する他のプレイヤーからしか購入できないため、素材の入手難易度が変わってくることでしょう。

リーフチケットを消費せずに鉱山へ行ける

ゴロゴロ鉱山

ポケ森でベルを多く稼ぎやすい鉱山ですが、通常はリーフチケットを20枚消費する必要があります。

しかし、フレンドが5人いるとヘルプを受けることが可能で、リーフチケットを消費することなく鉱山へいってベルを稼ぐことができるようになります。

鉱山は1日に行ける回数が決まっているため、フレンドは多いにこしたことはありません。

課金アイテムでもあるリーフチケットはできるだけ他のことに使う方がいいでしょう。

いいね!がしやすくなる

フレンド

フレンドになることで、どこからでもフレンドのキャンプ場へ遊びに行くことができるため、いいね!がしやすくなります。

フレンドでないプレイヤーにもいいね!はできますが、マップ上を移動してキャラを見つける必要があり、フレンドと比べると多少面倒です。

また、一定時間しないとキャラが切り替わらないこともあり、いいね!をするチャレンジの達成が難しくなります。

特に限定チャレンジのいいね!達成で入手が難しい「ともだちのもと」を貰えるため、早いうちにフレンドを増やすことをおすすめします。

まとめ

フレンドがいないと出来ないようなことは今の所なさそうです。

直接的な交流はゲーム内ではできませんが、フレンドがいることでバザーからアイテムを購入することができたり、いいね!チャレンジの達成しやすさも簡単になります。

相手のキャンプ場を見て楽しむだけではなく、ポケ森を効率よく遊ぶにはフレンドは必須といえるでしょう。

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