高機能なキャプチャソフト「Screenpresso」が使い方も簡単で凄い便利!

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Screenpresso

「Screenpresso」(スクリーンプレッソ)が滅茶苦茶便利です!

今までずーっとPCで画像編集する時は「ペイント」だったので当然ながら、今まで出来ないことが簡単に出来ていいですね。

ペイントの矢印とか使い勝手が悪かったのでこの「Screenpresso」はかなり有り難いです。

「Skitch」もサービスが終了したこともあり、今後はもっと使う人が増えそうなキャプチャソフトです。

この記事では「Screenpresso」の簡単な使い方を紹介していきます。

Screenpressoとは

無料と有料のプロ版もあります。ブログで余程凝った事が必要でなければ無料版で十分使えます。

注意したいのは一度編集して保存した画像に挿入した注釈はプロ版にしないと再編集できません。単純に再編集で他の注釈を追加することは無料でできます。

また、無料版は画像の保存が40枚までです。

基本的にはSkitchと同じで手軽に使う事ができ、Skitch以上に多くの機能を持っています。

矢印一つにしても曲げたり画像の一部分だけ拡大するなど、スクリーンショットも範囲をピクセル単位で調節できて録画も可能です。

画像編集

簡単な編集機能はこんな感じですかね。これだけ使えれば私のブログ程度なら困ることはありません。

何よりも処理が軽いのでPCスペックも必要としない。たまにGIMP使う時もあったけどあっちは固まってパーになることもありましたから、この軽さはいいものです。機能が違うのでしょうがないですけどね!

矢印や吹き出しもタイプは他にもあるので、それについても紹介していきます。

Screenpressoのダウンロード&インストール

ダウンロード

まずはScreenpressoをダウンロードします。

iPhone版はありますが、Mac版は存在しません。基本的にWindows専用ツールです。

メールアドレスが必要なので適当なものを使いましょう。ダウンロードした時にメールが来るくらいです。

Screenpresso.exeをダウンロードしたら起動しましょう。

ダウンロード

同意にチェックを入れます。

インストール方法は1個のPCでしか使用しないなら「コンピュータにインストール」でOKです。

「実行」はポータブル版です。選ぶと独自に設定ファイルを持ち、USBに入れて他のPCでも同じ設定のまま使えるので便利です。

使用方法によって好きなインストール方法を選んでください。

スクリーンショット

キャプチャ機能

ワークスペースを開いてキャプチャをクリックするとスクリーンショットの機能が表示されます。

主な機能は以下の通り
・指定領域のスクリーンショット
・前回指定した領域のスクリーンショット
・全画面のスクリーンショット
・スクリーンショット起動を遅らせる(3秒)
・自動スクロールを使ってスクリーンショット

裏で起動させておけばいつも通りにキャプチャを撮るだけでScreenpressoに保存されます。

ワークスペース

ショートカットキーで呼び出すのが面倒な場合、マウスを画面上部の中心へ持っていくだけでも画像のように呼び出せます。よーく見ると何かあるのが分かります。そこをクリックでも呼び出せます。

まあ、普通に使う程度なら「Print Scr」と「Alt+Print Scr」だけですよね。

Print Scrは通常だと画面全体ですが、Screenpressoを起動中の場合は範囲を指定してからキャプチャーを取れる様になります。

今まで邪魔な部分もキャプチャーしてた人には便利な機能です。指定領域のスクリーンショットは右下にピクセル単位の画像が表示されるので、編集で切り取る手間が減ります。

キャンセルしたい場合は「Esc」(エスケープキー)で解除できます。

自動スクロールを使ってスクリーンショットは縦長にキャプチャできるようです。まだテストレベルの機能で、Chromeの拡張機能でも使った方がマシっぽいです。

ワークスペース

ワークスペース

Screenpressoを常駐させていればスクリーンショットはワークスペースに保存されます。

ワークスペースに画像が1個も無い場合、ワークスペース以外に保存した画像はワークスペースの中心以外へドラッグしていくと放り込めます。

画像が1個でも保存されていれば気にしなくていいです。ワークスペースのどこでもいいので編集したい画像をドラッグすると放り込めます。

画像の編集は画像をダブルクリックか画像を選択した下部分の編集をクリックで可能です。

画像編集

Screenpressoで出来る画像編集(注釈)

注釈

Screenpressoで出来る画像編集機能は以下の通り。

・矢印
・四角の枠で囲む
・テキスト
・吹き出し+テキスト
・番号振り
・マーカーによる強調
・楕円の枠で囲む
・ポリゴン描写
・フリーハンド
・モザイク
・画像の挿入
・ルーペで拡大
・波括弧

画像に挿入した描写をダブルクリックや右クリックで「描写オプション」を呼び出して色や透過性、幅などを変更できます。

描画オプション

それぞれ紹介していきます。

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矢印の描写

矢印の種類も多く、スタイルや色、線の幅、種類、影を画像に挿入した後でも自由に変更できます。

また下の画像の様に3種類の矢印を曲げる事もできます。

矢印

四角形を描く

四角形も豊富ですね。斜めに描写することも可能です。

四角形の描写

また、選択範囲外を暗転してくれる枠線も可能です。

暗転

選択範囲が目立つようになるので一部だけ強調させるときに便利ですね。

テキストボックスを挿入

テキストはフォントや影、サイズ、下線なども弄れるのでオリジナリティのあるテキストができます。

テキスト

スタイルは登録もできるので毎回描画オプションで弄る手間もありません。ここで登録したスタイルは吹き出しのテキストにも使えます。

デフォルトではすべて影描写などが付いているので描画オプションで弄るとノーマルなテキストに変更できます。

吹き出しを追加

吹き出しはシンプルなデザインで使いやすくはありますが、描写オプションで弄ってもバリエーションは少ない。

吹き出し

番号付けを追加

画像で番号振りをしたい時に便利な機能です。

数字と英語表記もでき、描画オプションを弄らなければ次の番号が勝手に割り振られる。

描画オプションで数字、英語共に好きな番号から設定できます。

番号振り

番号付けが出来ると画像で説明したい時にかなり楽になりますね。

強調(マーカー)

画像で強調したい箇所にマーカーを付ける事ができます。

強調

描画オプションから色や透過率も変更可能です。

楕円を描く

ペイント機能と違って楕円は斜めにも自由に動かすことができます。

楕円

四角形を描くと同じで、楕円の周りを暗転させる事も出来ます。

暗転

ポリゴン描写

左クリックを押して描写スタートになり、左クリックを押すと方向を変えることが出来ます。確定する時は右クリックで。

ポリゴン描写

ポリゴン描写も暗転が可能です。この機能は暗転の方が使い道が多くなりそうな気がします。

ポリゴン暗転

フリーハンド

フリーハンドは自分で線を引くことができます。

ペンタブでもあれば便利でしょうか。マウスで文字を書いたりというのはちょっと面倒です。

フリーハンド

描画オプションで線の太さや透過率を変更できます。

指定の領域をぼかす

指定した範囲をぼかす(モザイク)ことができます。

個人情報や写真で見せたくない部分に使えますね。

ぼかしの強さも変更できます。

モザイク処理

画像を追加

デフォルトでも多くの画像があり、手軽に挿入できます。

画像の追加

また、編集エディターに自分が保存している画像をドラッグ&ドロップすると簡単に合成させることができます。

ルーペを使う

ルーペを使って一部分を拡大させて強調させることができます。

ズーム

描画オプションでズーム(倍率)やスタイルを変更することができます。

波括弧を描く

波括弧で強調することもできます。

波括弧

私はこれに関しては使うことは無いかな、と思います。使い道が分かりませんよ。

Screenpressoの設定

オプション設定ができるので、まずはここを弄って自分で使いやすいようにしましょう。

一般設定

一般設定

設定で変えたいのは「PC起動時から常駐」「自動更新」「ワークスペースの保存先」の3つくらいですね。

他のキャプチャーソフトを使用してなければ常駐させて問題はないと思います。

スクリーンショット設定

スクリーンショット設定

キャプチャーした画像の保存形式や保存するファイル数などが変更できます。

スクリーンショット後の操作は個人的に変えておきたいですね。

キャプチャを遅らせて起動(3秒)ですが、遅らすとスクリーンショット時にカウントダウンが始まり、カウントダウン中に右クリックすることで以下の様な画像を撮ることができます。

右クリック

右クリックで表示された項目がそのまま残ってスクリーンショットを撮れるので結構便利です。

「カーソルをキャプチャ」にチェックを入れればマウスカーソルもキャプチャーできます。

共有設定

共有

SNSやクラウドサービスと共有、連携ができるようになります。ただし、無料版では機能制限があります。

動画キャプチャ設定

動画キャプチャ

個人的に使うことはないのですが、マイクやカメラの設定ができます。

ホットキー設定

ホットキー

WindowsキーとPrint ScreenキーでSceenpressoのワークスペースを呼び出せるので最低限覚えておきましょう。

自分が分かり易いように編集することをおすすめします。

Sceenpressoはタスクキルしなければ常駐するので、他のソフトと競合させたくない場合は切っておきましょう。

Screenpressoの画面をキャプチャしたい場合はここで設定を変える必要があります。

高度な設定

高度な設定

細かく設定できますが、その名の通り高度なので良く分からない人は一切触らないようにしてください。

Screenpressoを使ってみて

初めて触ってもかなり分かり易いので、画像編集に関しては説明を見なくても簡単にできます。

ただ、キャプチャの撮り方はちょっと調べないと分かりにくい所はありましたね。分かってしまえば簡単ですけど。

無料だと機能制限はありますが、そこらのブロガーには十分な性能です。

キャプチャソフトや画像編集ソフトに悩んでいる人は是非試してみてください。特にWindows標準のペイント使ってる人は一気に世界が変わります。

使いやすく、手軽に編集ができるおすすめの高機能キャプチャソフトです。

コメント

  1. 匿名 より:

    親切丁寧にありがとうございます。

    「吹き出し」で1つ「削除の確認」「はい」を誤って押してしまい削除してしまいましたが元に戻せますか。

    • あびこ より:

      現在WindowsPCが使えない状況で試すことができません。
      お力になれず申し訳ありません…
      多分ですが、元には戻せないかと思います。

      自力で同じ吹き出しを作るか面倒でなければ再インストールとか。
      もしくはUSBに新しく突っ込んで別のPCで起動してそっくり真似て作ってみるとか。