この記事ではTwitterでログインができない時の原因と対処方法について紹介しています。
Twitterにログインできない原因
Twitterにログインできない原因として、以下のような事が挙げられます。
・Twitterに障害が発生している
・ログインパスワードやユーザー名を忘れた
・Twitterアプリの不具合
・アカウントの乗っ取り・ハッキングされた
Twitterにログインできない場合の主な理由はこの4つになるかと思います。
Twitterにログインできない時の対処方法
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Twitterに障害が発生した場合
Twitterに障害が発生している場合はTwitter公式サイトのステータスで確認できます。
タイムラインが空白になったり、繋がらない時に確認してみましょう。
この場合はTwitter自体に問題があるため、復旧されるまで待つしかありません。
ログインパスワードを忘れた場合
基本的にパスワードは初回に入力した以降、常にログイン状態になっていることが殆どのため、忘れてしまう人が多くいます。
パスワードを忘れてしまって思い出せない場合は「パスワードのリセット」を行いましょう。
Twitterにログインできない状態でも「パスワードのリセット」は可能です。
ただし、メールアドレス、電話番号、またはTwitterのユーザー名のいずれかが必要になります。
「Twitterアカウントを探す」から入力したユーザー名などによってTwitterアカウントが表示されます。
アイコンとユーザー名に間違いがなければそのまま「続ける」で登録したアドレスにメール、電話番号にSMSメッセージが届きます。
ユーザー名を忘れた場合
ユーザー名である「@〇〇」の「〇〇」の部分を忘れてログインできなくなった場合は電話番号かメールアドレスを使いましょう。
Twitterアカウントの作成には電話番号かメールアドレスのどちらかが必ず必要になります。
そのため、登録時に使った電話番号かメールアドレスさえ覚えておけば、ユーザー名とパスワードを忘れてもなんとかなります。
Twitterアプリの不具合
AndroidやiPhoneのTwitterアプリを利用している場合、アプリの不具合でログインができなくなることがあります。
その場合は新しいバージョンが出ていればインストールしてみてください。
Twitter自体に問題がなければChromeやSafariブラウザからログインできるので、アプリの不具合が直るまではブラウザでTwitterを利用しましょう。
アカウントの乗っ取り・ハッキングされた場合
アカウントが乗っ取られた場合はパスワードのリセットをリクエストしたり、サポートに問い合わせる必要があります。
ログインパスワードを忘れた場合で紹介した「Twitterアカウントを探す」でパスワードリセットをリクエストしてください。
パスワードリセットができない場合は以下のリンクから「アカウントが乗っ取られた場合」を選択してTwitterに知らせてください。
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