Windows10で画面のリフレッシュレートを変更する方法

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Windows

この記事では、Windows10で画面のリフレッシュレートを変更する方法を紹介しています。

PCとモニターを新しくしました。モニターは165hzに対応しているのでウキウキでゲームをしたところ、こんなもんか…という感じで調べてみるとモニターのリフレッシュレートが60hzに!

モニターやPCを新しくしたらリフレッシュレートの設定は確認しておきましょう!

リフレッシュレートの変更

「Windows」キー+「I」キーを押してWindowsの設定から「システム」をクリックします。

システム

「ディスプレイ」が表示されるので下にスクロールして「ディスプレイの詳細設定」をクリックします。

ディスプレイの詳細設定

リフレッシュレートを変更したいディスプレイを選択します。

ディスプレイ選択

ディスプレイを選択したら「ディスプレイ1のアダプターのプロパティを表示します。」をクリックします。

ディスプレイ1のアダプターのプロパティを表示します。

「プロパティ」が表示されるので「モニター」をクリックします。

モニタータブ

「画面のリフレッシュレート」のボックスをクリックして任意のリフレッシュレートを選択します。

画面のリフレッシュレート

変更したら「OK」をクリックします。

OK

「このディスプレイ設定をそのままにしますか?」が表示されるので「変更を維持する」をクリックします。

変更を維持する

以上で画面のリフレッシュレートを変更できました。

せっかく高いリフレッシュレートに対応したモニターを買ったなら性能を引き出すために設定は変更しておきましょう!

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