この記事ではYoutubeで動画をコマ送りする方法を紹介しています。
Youtubeの動画をコマ送り
Youtubeでは1秒が30コマで再生されていて、コマ送り機能を使うことで1つのコマずつ見ることが可能になります。
ダンスなど、動きの速い動画は普通に見ているとどういった動きをしているか確認するのが難しいですが、コマ送り機能を使うことで詳細に調べることが可能になります。
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コマ送りのやり方
コマ送りはiPhone/AndroidスマホのYoutubeアプリでは今の所できません。
WindowsPCやMacで動画を視聴している際にキーボードショートカットを利用してコマ送りを可能にしています。
コマ送りする方法は以下の通りです。
・前のコマ(フレーム):,(<)
キーボードのカンマ、もしくは小なり
・次のコマ(フレーム):.(>)
キーボードのピリオド、もしくは大なり
入力ソースは半角全角どちらでも問題ありませんが、動画を一時停止中にのみコマ送りが可能です。
また、長押しするとコマ送りを連続して行いますが、動作が重くなるせいか動画の読み込みで止まったりするので気をつけましょう。
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